目的指向の仕事の進め方
2008 年 7 月 16 日
私たちは経験的に、「ゴールを思い浮かべながら仕事を進めるのがいい」ということを知っています。特に成功イメージをもって物事にあたるのは、多くの成功者たちが使う一般的な手法であるはずです。サイトを作る場合でも、技術を習得する場合でも、やはり、自分自身の一歩先を思い浮かべて仕事を行うことが、うまく進めていく方法であると考えます。
しかしこれまで、日本の文化では、このような手法を褒めてきてはいません。不思議と「がむしゃらにやってきた」という人たちを尊敬する風土があります。戦後の復興もきっと「世界に追いつけ追い越せ」と働いてきたのですが、「毎日をコツコツ踏みしめて」きた人が賞賛され、「こうあるべきだ」と述べる人はあまり尊敬されない傾向がないでしょうか?しかし、家を建てるのに出来上がったときのイメージや設計図なしに工事を始めることはまずないでしょう。仮に ゴールを修正する場合ですら、常にゴールを意識しつつ、何から何に変えた、どのようなゴールに変わった、などとクリアにイメージを持っていくことが非常に大切だと考えています。
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