英語でうっかり「My son (daughter)」と言ってしまうこと
2008 年 11 月 7 日
例えば二つの家族がいっしょに食事などで会話をしているとき、自分たち日本人は、子どものことを「My son」とか「My daughter」(My child(ren))とうっかり言ってしまいます。でも、間違った表現であることが多いです。
正解は
Our son
Our daughter
Our child
Our children
なんです。
(スターウォーズの映画の中で「My son!」と呼ぶシーンをふと思い出してしましたが、これはこれで強い響きがある!)
自分一人の子供ではありません。もちろんここで、もう片方のパートナーを思いやる必要もあります。日本語、日本人、日本社会はとても相手に配慮した温かい思いやりのある文化、マナーを持っていますが、英語を話すときに、英語にはそのようなものはないかのように考えがちですし、また、無配慮で話してしまいがちです。欧米文化を牧畜文化と呼びましたが、このような動物的な絆についての考えが、少なくとも私たち植物・農耕文化と異なり明確にあるように思われます。
私たちには必ず、父と母がいます。他界していても、別居していても存在してます。私たちはハイブリッドとして誕生し、ハイブリッドの子孫だけがを残せるようになっています。これはとても重要なことではないでしょうか? よく考えてみると、時の流れの中で、自分という存在が、調和・融合・共有・共感などを必要とする世界の真ん中に位置しているのが感じられないでしょうか。
子供のことを「My」ではなく「Our」と呼ぶことは、マナーであり、思いやりであり、そして未来への希望と託すことだと考えたいと思います。
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2 Responses to “英語でうっかり「My son (daughter)」と言ってしまうこと”
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11 月 7th, 2008 at 11:15 AM
文化のことはちょっと横に置くとして
息子が生まれたとき
どんな感じだったかというと
もちろん「Our sun」という気持ちは
過去最高(?)だったように思います。
だけれど、たくさんの方が産院を訪れて下さって
お祝いの言葉を言って下さって
初めての経験だったこともあり、
「Our」が私たち夫婦だけでなく、
「社会全体・世界全体・動植物も含め生きとし生けるもの全体」の一員として息子は誕生したような
そんな気持だったことを思い出しました。
でも、実際すべての命はそうやって誕生するのですよね。地球の一員として。。。宇宙を構成するひとかけらとして。。。地球の未来を担う一人として。。。
「My sun 」ではなく 「Our sun」…
覚えておかなくっちゃですね。
11 月 8th, 2008 at 12:12 AM
追>
↑のコメントで「sun」と書いてしまいましたね。
太陽になってしまいますね。
「son」ですよね。
使わない言葉って忘れていくのですよね。
日本語でも忘れるのに英語なら尚更。。。
でも、何ともお恥ずかしい。。。