社会や問題ある状況を改善するためには、ちゃんと物事や状況を知り、その原因を考え、対策を考え、得られたことがらを共有し、協力して行動をしなければなりません。

たとえば、教員で性的な非行(いわゆる破廉恥行為)で処分を受けた人が年間180名(平成18年度文部科学省調べ)います。

個々の個別的なニュースは流れっぱなしなので、それを知ること、考えることも必要でしょう。

しかし、すぐに個別なことだ、と頭に置き去ってしまいます。

もし、本気でこの問題を解決したいと考えたとします。

何をしなければなりませんか?

どうすればいいですか?

簡単です。

知ること、考えること、行動することです。もちろん、その途中にデンタツが入ります。

どのような問題が発生していますか?

なぜこのような問題が起こったと考えますか?

どうしたら改善できると思いますか?

調べ、考え、行動すること、そしてその考えをまとめ、人に伝え、より客観化して現実性のある策へと変えていきます。

教員採用試験で、職員室の会合で、研究会でこのような話題が話されたことがありますか?

解決のために、必要性を認識し、改善しようとしましたか?

教壇に立っていた人間としてはずかしいです。

改善をしようとしないことがはずかしいです。

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