知らない、考えない、行動しない
2009 年 1 月 10 日
社会や問題ある状況を改善するためには、ちゃんと物事や状況を知り、その原因を考え、対策を考え、得られたことがらを共有し、協力して行動をしなければなりません。
たとえば、教員で性的な非行(いわゆる破廉恥行為)で処分を受けた人が年間180名(平成18年度文部科学省調べ)います。
個々の個別的なニュースは流れっぱなしなので、それを知ること、考えることも必要でしょう。
しかし、すぐに個別なことだ、と頭に置き去ってしまいます。
もし、本気でこの問題を解決したいと考えたとします。
何をしなければなりませんか?
どうすればいいですか?
簡単です。
知ること、考えること、行動することです。もちろん、その途中にデンタツが入ります。
どのような問題が発生していますか?
なぜこのような問題が起こったと考えますか?
どうしたら改善できると思いますか?
調べ、考え、行動すること、そしてその考えをまとめ、人に伝え、より客観化して現実性のある策へと変えていきます。
教員採用試験で、職員室の会合で、研究会でこのような話題が話されたことがありますか?
解決のために、必要性を認識し、改善しようとしましたか?
教壇に立っていた人間としてはずかしいです。
改善をしようとしないことがはずかしいです。
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